10月4日、2024年度の安全大会が行われました。

今年は特に暑い日が続いており、熱中症の問題が取り上げられました。

建設業では基本的に外での作業がメインになりますので、特に熱中症になりやすい職場環境です。

何よりも熱中症を防止する上では水分補給だけではなく、塩分補給、個人が体調不良を申告して休める職場の雰囲気づくりが大事です。

年々気温も上がっているため、安全第一で熱中症を避けながらも作業性をどのようにしてあげるのか、重要な課題となっています。

当社も１ゼネコンとして、改めて安全対策と無災害を常に心がけて、品質の高い建物が提供できるよう今後も頑張っていきます！